わたしは誰かのどうでもいい人

さっきからあなたの目の前で おとなしく座っているだけの僕

わたしの世界は優しい人でできている

世界は優しい人でできているって、大好きだった人が本に書いてた。

 

わたしは誰を助けられるとも、誰に助けてもらいたいとも思っていないです。傷を癒してあげないと、みたいな気持ちも、わたしの傷を癒してよ、みたいな気持ちも、全然無いです。恋人、友達、私的な関わりを持っている全員のことを心から大好きだから、初めからちゃんと、自分の行動や言動で傷つけないように気をつけているし、一緒にいる時間、痛みを忘れさせてくれる人を自然と選んでいる。

それ以外の、全然信用ならないのに土足で私有地に踏み込んでくる人達には、絶対許さない、って思ってる。あと、わたしの昼休みかつそちらの仕事中に限って仕事を振ってくるおじさんにも。黙ってる。黙ってるけど、多少態度には出てる。内線を終えるとき、受話器を気持ち放り投げて置いてしまった。耳元でがっしゃん!って言ったでしょうね。失礼しました。昼休みなので、手が滑りました。

 

 

 

自身の性衝動についてぺらぺら話す人、もう本当に、本当に、本当に…

大丈夫、そのひと言ふた言で、わたしは勝手に付き合いを辞めるので 嫌いな人や物に変化を望むのは不毛なこと そのままずっとご自身の品のなさを、愛せたらいいですね

 

 

ネットを開いたらずっと男の人と女の人が喧嘩してる 男の人は女の人だけを、女の人は男の人だけを好きだという人が大多数なのって、本当か?と言いたくなる 

 

 

なんか久しぶりに、連絡先を一新したい衝動

電話もメールも最悪だ、なんにも伝わらない

わたしたちは、目で会話するのかもしれない

 

 

 

熱が下がったり上がったりする アイスもう2本も食べた パリパリしたチョコレートのやつ