わたしは誰かのどうでもいい人

さっきからあなたの目の前で おとなしく座っているだけの僕

わたしの最近の嬉しさ など

①歳をとることが怖くなくなってきた

 

②憧れのロールモデルを見つけた

 

③憧れのロールモデルに「貴方のことめっちゃ好き、めっちゃ大好き」と言われた

 

④彼女のお兄さんにさらりと「俺の結婚式には絶対来ないと駄目、妹なんだから」と言って貰えた

 

⑤知らない人と不快でない握手をした

 

⑥知らない町の本屋さんで4冊本を買えた

 

⑦4冊のうちの1冊、長濱ねるちゃんのエッセイがインターネット越しの友達(そこの貴方かもしれない)の文章および思考に物凄く似ており、いつか会えた日にはプレゼントしようと決めた

 

 

⑧わたし(腎臓が悪い)が「君の膵臓をたべたい」と言うと、彼女が「君に腎臓をあげたい」と言ってくれた